リフォームで失敗や後悔はしたくない!元営業マンが失敗しない方法を教えます!

近年リフォームやリノベーションが流行となっていてリフォーム需要は多くなっていっています。

リフォームといっても浴室やキッチンなどの水回りから壁紙や外壁など様々ですが、リフォームを検討している方へリフォーム会社へ見積もり依頼する前にした方が良い失敗を避けるための重要なポイントと解説させていただきます。

リフォームは大きな費用がかかるためできるだけ失敗したくないですよね?工事後に「失敗した、後悔した」と気づいても遅いことがほとんど。

この記事では「工事後にできるだけ失敗や後悔を避けるの事前準備や重要なポイント」について解説させていただきます。

リフォームは事前に計画などをまとめるだけで失敗や後悔しないリフォーム工事ができる可能性は高くなります。

リフォームの失敗をさけるためには見積り依頼前に「不満や要望」をまとめておく

これからリフォームを検討している方は「浴室が古くなったからリフォームがしたい」や「壁紙が汚れているから張り替えたい」など何かの理由があって検討している方は多くいると思います。
ただ年数が20年たったし一通りリフォームの検討をしているご家庭もあるとは思いますが、リフォームを検討し会社へ見積もり依頼をする前には「不満や要望、予算」と言うのをご家族などと話し合いまとめる事がスムーズなリフォーム工事へとつながりす。
事前に不満や要望をしっかりまとめると工事後に「〇〇も取付ければ良かった」などの後悔や失敗などを避けれる可能性が高くなります。
重要な事なのでもう一度言わせていただきます、「不満や要望、予算」を見積もり依頼をする前にまとめておきましょう。
不満や要望を事前にしっかりまとめているだけで見積りなどもスムーズにいく事は多くあります。
リフォーム工事はほとんどの工事で「現場を確認し要望の工事ができるのか?」や寸法などを図り見積り書を作成します。
最初に現状の不満や要望、予算をまとめおくと見積りにきた営業の人も「要望にあった提案」をしてくれます。
最初にまとめがず1回目に見積りに来てもらい後日ご家族の方と話しあって「やっぱりこれも、あれも」と要望や不安箇所がでてくると「また営業の人に見積りに訪問してもらわなければならない」事もあります。
お仕事などで週末しか時間がとれない方などはその分遅くなってしまいますし、貴重な時間を無駄に使うことにも。
最初の要望や不満、予算を決めているだけで営業担当も予算にあった提案をしてくれるでしょう。

失敗や後悔をしないためにはリフォーム費用の予算は少し余裕をもたせることも重要!

リフォーム費用の予算は必ず1割~2割程度余裕をもたせておきましょう。
理由はいくつかありますが基本的に2つ。
  • 築年数が古い建物は工事中にしか状態がわからない場合がある

状態によっては補強工事などの追加工事が発生する場合もあります、浴室の工事でも解体した時に補修が必要な箇所がでてくる可能性や屋根の工事などでも同様に一度解体してみないと見えない部分は現場調査の見積もり段階ではわからないこともあります。

  • オプションや違う箇所もリフォームしたくなる
リフォームを検討していて見積りなどをしてもらう場合はだいたいの方がほかの箇所もリフォームを検討したら良いオプションをつけたくなります。

例えば浴室のリフォームで標準では「換気扇」ですが換気扇機能もついている「浴室暖房」に変更するなどです。

外壁塗装の工事にしても良い塗料を使用するなど見積もり段階、提案時でいろいろと変更で金額が高くなることは欲あることです。

リフォーム予算は100万円~300万円程度の幅をもたせる

リフォームの予算はさまざまプランで提案をしてもらうためには100万円~300万円程度の幅をもたせておくと様々なプランで提案をしてもらえます。
  • 浴室のみのリフォームなら予算100万円
  • 浴室と脱衣所のリフォームなら予算150万円など

リフォームする箇所にもよりますが、キッチンリフォームのみで100万円と予算を決めていても提案をしてもっているうちに「リビングの壁紙もどうせなら」となる可能性もあります。

リフォームはオプションをつけすぎてもケチっても後悔や失敗につながることも

先ほども予算のところで少しふれましたが、リフォームは営業担当が色々と提案をしてくれます、例えばキッチンリフォームの場合でもオプションで「食洗器やコンロのグレード」などでも費用が大きくかわってきます。

同じリンナイのビルトインコンロでも、高級なグレードと低価格のコンロなら10万円以上の差でてきます。

リフォームするんだからどうせならスマートフォンと連動できる「高グレードのコンロ」と20万円ぐらいのコンロを取り付けても「結局機能を使えない(使わない)」

今まで使っていた「シンプルな機能があるコンロで十分だった」などの失敗はよくある失敗です。

食洗器も最初は使っていたけど、結局使わなくなるご家庭もあったりと提案されたときは「使うかな?」と思って取付けたけど結局食器置きになったり。

営業担当は良い提案をしてくれるので、欲しいと思う気持ちはでてくるのはしょうがないですが、高額になればなるほど「本当に必要なのか?」を考えることがリフォーム後に失敗や後悔をさけるために重要です。

リフォーム費用をケチりすぎて後悔することも

先ほどは使わない物を取り付けたり買ったりで後悔の失敗例ですが、逆にリフォーム費用を抑えすぎの失敗例もあります。

在来浴室(昔ながらのタイルのお風呂)からシステムバスへのリフォームの失敗例では、システムバスはサイズをオーダーできる商品もありますが、基本的にサイズ決まっていて組み立て式で、広さのバリエーションは多くはありません。

在来浴室を解体し、規格のシステムバスのサイズで解体した浴室に入るサイズだと「2㎝ぐらい以前と比べ狭くなる」

2㎝ぐらいなら、、とお思うかもしれませんが浴室が2㎝狭くなると元々がリビングなどと比べ広くないので、浴槽につかったり洗い場も窮屈に感じてしまいます。

「後から窮屈になった感じで後悔、失敗した」と言ってました、オーダーのシステムバスだと10万円近く高くなり、価格が安価な方を選んでしまったための失敗です。

私は提案時には何度も「狭くなります、オーダーのシステムバスでで今までと同じサイズが絶対おすすめです」と言っても、数センチ程度なら、、と選ばれたのですが、リフォーム費用は妥協してはダメな箇所もあり、特に浴室リフォームなどは取返しがつかないので慎重に選ぶ事が重要です。

この浴室リフォームは失敗例の1つですが、これはキッチンリフォームや間取りを変える全面リフォームなどでも起こりうる失敗例です。

リフォームで失敗しないためのコツは「今までよりグレードをさげない、使い勝手をおとさない」が重要なポイントの1つ。

キッチンリフォームでコンロを選ぶ場合でも、今までのコンロよりグレードを落としても機能は同じなら良いと思います。

ただ機能をなくすグレードの落とし方だと「前のコンロは湯沸かし機能」がついていてよく利用していたのに、、などになる可能性です。

細かいところでリフォームは失敗や後悔することになる事も多く、記事でも書いているように要望や不満を営業担当者と合う前にある程度まとめているのが良いでしょう。

失敗しないためのリフォームは見積り前に国や自治体の補助など確認する

リフォームする箇所などが決まっている場合は「国や自治体の補助」があるか確認しましょう。
工事後数か月や1年後に気づいて「申請せず失敗した」と後悔することにもなります。
バリアフリーにするリフォームなら介護保険による補助があったり、一定の条件はありますが満たすと「固定資産税や所得税」が減税されるなどがあります。
ほかには耐震工事で補助をだしている自治体もあったり省エネ住宅にすると減税などいろいろな補助や減税があります。
何も言わなければ補助のことを教えてくれない、又は営業担当もしらないことも多くあり最初はご自身で調べて「営業担当に相談」しましょう。
営業担当も相談されたら補助の適応などを調べないわけにはいきません。
自治体などへの申請を営業担当がする場合は面倒で補助などの話しをあえてしない営業担当もいるので事前にご家庭の方が調べるのがおすすめです。

費用で失敗や後悔しないためにリフォームの見積りは最低でも2社は見積もりをとりましょう

リフォーム費用をおさえるのに重要なことは見積もり比較を必ずとるというところ。
リフォームは業者により同じ商品や工事内容でも金額は大きくかわってきます、費用が高くなる全面リフォーム、1階のみ全面リフォームなど大掛かりな工事ほど安い業者と高い業者では100万円以上の差がでることも。
もちろん安ければ良いということではありません、しかし同じ内容なのに後から「一般的な費用より高かった」と知れば嫌な気分になりますよね?
リフォームは工事後にリフォームをした知人などの費用と比べ「高った」など、業者選びの失敗で後悔するご家庭もすくなくありません。
営業担当者が信頼できる、頼みやすいなどの理由で一般的な費用より少し高いとわかって工事をするのと後から知るのでは気持ちの部分でかわってきます。
そして見積り比較をすることにより値引きを限界までしてくれる可能性があり少しでも安く工事ができる可能性がありリフォーム費用をおさえるには見積もり比較は重要と言えます。