この記事では「外壁塗装」の工事に関する知識についてと費用を限界まで安くするための「見積術テクニック」を元営業マンが教えます!
少しの手間で誰でも簡単に10万〜20万円以上は安くできる見積術となります。
結論から書かせていただくと全国優良リフォーム会社への一括見積もりなら【リショップナビ】「相見積もり」のことを見積りテクニックとして書かせていただいてます。
相見積もりは「無駄な駆け引きがなく、1番早く適正な費用」で工事ができる交渉術の武器となり、その詳しく理由について元営業マンがご説明させていただきます。
外壁塗装を検討している方は是非実行し、安くなった工事費用で温泉旅行などに行っていただければと思います。
また「災害(台風や洪水)などで外壁に損害がでた場合」は「火災保険で修繕できる場合」があります。火災保険についても書いていますので参考になればと思います。
外壁塗装に関する基礎的知識や種類などについても書かせていただきますので参考にしていただければと思います。
外壁塗装の費用を簡単に限界まで安くできる「見積り術テクニック」の理由と「塗料や色」の基礎知識について
外壁(がいへき)とは建物の外に面している壁や仕切りであり、建築基準法に順守している防火構造の定義は、「防火性能に対して政令で定める技術的基準に適合する構造にしなければならない」という定義があります。
ですので、外壁とは外敵から身を守る意味も含めて防火基準がしっかり満たしているものが一般的です。
外壁は面積が広い分、目に付き易く、傷や汚れが目立つと築年数が新しくても複雑な印象になってしまいます。
そこで重要となってくるのが定期的なメンテナンスです。定期メンテナンスを行ってから外壁の補修やリフォームをしていく事が建物自体の寿命を延ばす事に繋がっていきます。
外壁リフォームをするにあたりリフォームのやり方も様々で、また、外壁材の種類も用途や予算に合わせて様々です。
外壁リフォームの塗料や種類について
外壁のリフォーム方法は主に外壁の塗り替え、重ね張り、張り替えの3つです。
外壁の劣化状況に応じてリフォームのやり方は様々であり、また見た目も様々に変化します。
塗装(塗り替え)とは
外壁の塗り替えは、既存の外壁を塗装する最も手軽な外壁リフォーム方法です。
塗装をする効果はカラーデザインもそうですが、主に防水の効果のためにする施工です。
「張り替え」について
外壁の張り替えは、既存の外壁材を取り払ってしまって骨組みだけにし新築同様の新しい外壁にする方法です。
既存の古い外壁を取り払うので、廃材の処理や下地の工事が必要となりコストが掛るリフォームとなります。
重ね張り(カバー工法)
既存の外壁に新たなカバーを付けるように外壁材を張る外壁リフォーム方法です。
外壁がサイディングの場合やそうでもない場合でも外壁の張り替えよりコストを下げてリフォームが出来ます。
外壁材の種類は色々あります
昔の建物などはモルタル仕上げが一般的でしたが、現在の建物はサイディングが主流となっており建物の約7割という圧倒的なシェアを占めてはいます。
壁といっても種類は豊富であり、色々な外壁材が存在しています。
外壁 (モルタル)
モルタルとは、セメント・砂(細骨材)・水を練り混ぜてつくったあり、煉瓦(れんが)・タイル・石などの接着用にも使われている昔ながらの材料のひとつです。
見た目は、非常に丈夫そうなイメージがあるにはありますが防水性能は低いので、モルタルに塗装を施して防水の役割を果たさないと駄目なのが難点の一つです。
ちなみにコンクリートとモルタルの違いは、材料の違いにあり、モルタルがセメント・砂(細骨材)・水を練り混ぜてつくったのに対して、コンクリートは、セメント・砕石・砂で固め強度を求めた材料という違いがあります。
①モルタル(ジョリパット仕上げ)
ジョリパットとは、フランスの生まれの塗り壁材であり砂と塗料を混ぜ合わせて作られている表面がザラザラした仕上げ。
モルタルの中でも防汚性や耐候性に優れていて色褪せしにくくカラーバリエーションも塗料を混ぜることで豊富です。
モルタルの弱点であるヒビ割れも少ない方ですが10年に一度は塗装の塗り替えをする必要もでてきます。
②モルタル(吹付けタイル仕上げ)
吹き付けタイルとは、表面を凸凹になる様にするために、異なる塗料を吹き付けて施工をする複層の仕上げです。
表面部位を潰す押さえと中粒仕上げとの二種類の仕上げ法があり、それぞれ模様が違っていて表面はツルツルしています。
弾性タイプの材料もあり、モルタルの弱点となっているヒビ割れも起こりにくくするも特性も合わせ持っています。
③モルタル(リシン仕上げ)
リシンとは、塗料と一緒に吹き付けた表面に細かい砂粒が付着している様なザラザラしていて艶もない様な塗材仕上げ。
材料には、アクリル系とセメント系のものがあって、最近はアクリル系を使用したリシン吹付けがポピュラーな感じです。
弾性リシンというヒビ割れを起こりにくくするのもありますが、塗膜が薄いため、あまり意味がなくて汚れ易いです。
④モルタル(スコッタ仕上げ)
スコッタとは、リシンとほぼ同じ仕上げ施工であり、通常のリシン仕上げよりも塗膜を分厚くした仕上げとなります。
リシンと同様にセメント系とアクリル系のものがあり、最近ではアクリル系を使ったスコッタ吹付けがポピュラーです。
リシン仕上げと変わりないですが、リシンの仕上げ方に比べて、作業の手間と時間が大幅にかかってしまいます。
外壁(サイディング)の種類について
板状のパネル壁材(カバー)で、窯業(ようぎょう)系・金属系・合成樹脂(ごうせいじゅし)形などの種類があります。
施工に手間がかからず工期が短く済みコストが安いとの理由から、ハウスメーカー等の標準仕様としてよく目につく壁材です。
①サイディング(窯業系)
窯業(ようぎょう)系サイディングとは、繊維質や無機物をセメントと混ぜて板状に成形して養生・硬化させた外壁材です。
現在では、地震に強い、防耐火性が良い、デザインが豊富という理由からほとんどの住宅に採用されている材料です。
②サイディング(金属系)
金属系サイディングとは、ステンレスやアルミなどの鋼板を使っている外壁材で、窯業(ようぎょう)系サイディングと比べ、さほどのメンテナンスの必要が求められないメリットがあります。
水分を吸収しない金属鋼板の表面のため耐凍害性にも優れてます。
ですので、寒冷地で使われることも多々あり、デザインは豊富ではないですが、金属系のサイディングの人気も高いです。
③サイディング(木質系)
木質系サイディングとは、自然の樹木に塗装をして仕上げた自然の木にしか出ない温かみを感じる昔ながらの外壁材です。
木目そのものがデザインとなるため、同じデザインは存在せず、唯一無二のオリジナルデザインとなる味のある材料です。
断熱性能にも優れていて、檜(ひのき)や秋田杉(あきたすぎ)を使ったモダンウッドなどが人気を高めてます。
しかし木である為、水分に非常に弱く、水が貯まったままで乾燥をしない日が続いてしまうと腐り易くなるので、マメなメンテナンスが必要です。
樹木の種類によっては耐久性に優れたのもあるにはありますが、それでもデメリットは拭えずで値段も高いのは否めません。
④サイディング(樹脂系)
樹脂(じゅし)系サイディングとは、アメリカでは外壁材として50%のシェアを占めるほど人気が広まっている外壁材です。
劣化もしにくく、凍害や塩害など耐候性にも優れていて、コーキング材を使用しないので目地の補修が不要なのが特徴です。
ただ色のバリエーションが乏しく、見た目のデザイン性は少々安く見え勝ちであり遮音性が低いというのが少し残念です。
外壁(ALC)の種類について
ALCとは、軽量気泡のコンクリートの事で、通常のコンクリートの耐久性はあるが重いという欠点を改善した軽量コンクリートです。
ALCを利用の住宅は、日本で最も有名なのが旭化成(あさひかせい)のへーベルハウスであり、原材料は、生石灰(せいせっかい)、セメント、珪石(けいせき)となります。
近年問題視されている有害な化学物質やアスベストを含んでいないため、人体への影響も
無害であり、リサイクルも可能な環境に考慮した建築資材です。
不燃材で断熱性にも優れてるので、熱伝導率(ねつでんどうりつ)はコンクリートの10分の一程度で良いところが多い資材ではありますが弱点もやはりあります。
塗装が剥がれると劣化する恐れが早まり、水分にも弱いというのがある為、メンテナンスをこまめにして剥がれなどを見つけたら再塗装や補修を素早くするのが適切ではあります。
外壁(RC造)
RC造とは、いわゆる鉄筋コンクリートの事で、たまにRC造と鉄筋コンクリートは別物という見解をする人もいますが同じです。
コンクリートは圧縮する力には強いですが、引っ張られる力に対しては弱いという弱点を鉄筋を合わせる事により強化したものこそが、RC造という材料です。
鉄筋コンクリートは、耐震性、気密性、耐熱性、耐久性、遮音性、耐熱性に優れている特徴だけではなくて、デザインをする自由度が高く遊びも出来る材料です。
RC造もまた鉄筋コンクリートである事から当然、不燃材なので耐火性があるので、建物全体が耐火構造といっても過言ではなく、最近では、打ちっぱなしの鉄筋コンクリートをむき出しのままの建物も増えています。
外壁(煉瓦)
煉瓦(レンガ)とは、粘土(ねんど)、頁岩(けつがん)、泥を型に入れて高温の窯(かま)で焼き固めて作っている外壁材です。
童話にも出てくるほどの味がある優れた外壁材で、煉瓦の寿命は非常に長くてメンテナンスなしでも100年以上は持つと言われてます。
しかし実際は欠けてしまったりや色褪せしてしまったりするので、全くメンテナンスが不必要かといえば、やはりそういう訳にもいきません。
それでも煉瓦自体は、断熱性、耐火性、耐震性、遮音性にも優れているので、素材そのものは頑丈で丈夫だといえます。
外壁(タイル)
タイルとは、粘土(ねんど)、陶土(とうど)、長石(ちょうせき)、石英(せきえい)を砕いて、成型して焼いて作った外壁材です。
タイルの製法として、湿式(しっしき)と乾式(かんしき)の2種類がありますが、大体が乾式が主流となっています。
吸水率によって、質は、石器質、陶器質、磁器質の3種類に分かれていますが、外壁で使うのは吸水率の低い磁器質とせっ器質となります。
タイルは耐火、耐水、耐候などの優れた性能が多くあり、デザインや様々な色や形のバリエーションも豊富です。
外壁(漆喰)
漆喰(しっくい)とは、炭酸カルシウムや水酸化カルシウムが主成分として出来ている外壁材で、日本では古くから馴染みがある材料です。
外壁(板張り)
板張りは、下見板(したみいた)張りや羽目板(はめいた)張りとも呼ばれた木材を使った古くから日本の住宅に用いられた外壁材です。
外壁劣化の原因って?
外壁は面積が広く、一見、頑丈にも見えるはずの外壁はなぜ劣化をしてしまうのでしょうか?
それは、外に面している分、様々なことから建物自体を盾のような役割をしながら守ってくれているからです。
- 雨風の原因
雨は酸性なので触れ続けていく事で外壁表面を浸食し、さらに風の影響も合わさることで外壁を劣化させていきます。
- 汚れの原因
雨が原因でもありますが、大体が空気中の車の排気ガスなどの噴煙や大気汚染が原因となります。
- 紫外線の原因
陽の光の中にある紫外線はUVともいわれる可視光線とは違う眼では確認出来ない光線です。
紫外線は人間の肌にも影響があるのと同じように外壁にも多大なる影響がある有害性の劣化原因です。
- 経年劣化
人間にも老いがあるように建物も歳月が経つとともに劣化してしまいます。
これはこまめなメンテナンスをすれば寿命は延びますが、あくまで伸ばすことが出来るだけの話です。
- ヒビ割れの原因
建物に起こった振動や建物に何らかの圧力がかかった場合に起きるのがクラック現象つまりヒビ割れです。
コーキングの重要性について
コーキングとは、サッシまわりや窓枠や外壁などの周囲、部材の接ぎ目部分などの小さな隙間にパテ状の充填材を詰めることを言います。
ちなみにシーリング材ともいわれる事がありますが、コーキングとシーリングは呼び方が違っていても呼び方が違うだけで同じものです。
コーキングは、繋ぎ目が劣化しているとその隙間から水分が侵入して、雨漏りの原因になったり室内の劣化や腐敗の原因になってしまう
おそれがあるので、特に外壁に面しているコーキングは劣化し易くはあるので定期的なメンテナンスが重要です。
誰でもできる外壁塗装の見積術テクニック「相見積もり」はなぜ簡単に費用を大きく安くできるのか?
お家のリフォーム工事の中でも外壁の工事は費用が大きくかかります。
基本的には見積もりをお願いした業者の営業さんと値引きの交渉などすると思いますが、一番効果のある見積もり術とは「相見積もり」が一番効果があります。
この相見積もりは一番値引きの交渉に役立つ武器となり、値引幅限界まで下げれる可能性があります。
工事を頼みたい業者が決まっていても違う業者の見積もりは取得する!
ハウスメーカーや地域の工務店など以前から家のリフォーム工事を頼んでいる業者に「外壁塗装」の工事を頼みたいとしても相見積もりは取得しましょう。
工事は適正な価格でしてもらうのが良いので、昔からの馴染みの会社やハウスメーカーなどでは「最初は高い見積もり」の提出が基本です。
値引きされても良いように値引き幅を作り高めの見積もりを作成するのですが、「どこまで安くできるのか?」
この値引き幅の限界が「工事の適正価格」となります。
工務店やハウスメーカーなど業者により同じ工事でも「人件費や塗料の仕入れ、利益」などかかる経費などの設定が違います。
同じ工事内容でも「100万円で工事ができる会社と90万円」の会社があり、利益や経費をしっかりとったあとの最低の工事費用は業者によりことなりますが、このギリギリの値引き幅で工事してもらうためには「相見積もり」が一番効果があります。
例えば業者Aに見積もりを依頼し「120万円」で最初提出されたとします。
このA社の利益などをとったギリギリの費用が「100万円」としましょう
このA社1社との見積もり交渉なら「どこまで値引き」できるかお客様はわかりません。
「もう少し安くならない?」と営業の方に言って、会社と相談します。
「会社と相談した結果110万円」でお願いします!10万円の値引きです!
このような流れだと「10万円値引き」できた!と喜ぶかもしれませんが、実際の値引きはまだ10万円できる幅が残っています。
リフォームの工事はこのように値引き幅がまだあるにも関わらず契約し工事する方は多くいます。
工事費用の値引き幅一杯まで誰でも簡単に下げれるのが相見積もりという見積り術テクニック!!
相見積もりは工事を頼むご家庭の武器で営業の最大の敵となります。
無駄な駆け引きの時間を省くこともできます。
先ほどの流れでA社が最初の見積もりを「120万円」で持ってきたとします。
ここで何社かの見積もりを取得していたり、その後に取得して次に営業の方に「相見積もりの見積もり書」を見せて「95万円」で工事できる業者の見積もりがあればその見積もり書を見てもらいます。
「同じ工事内容で95万円でできる会社があるみたいで悩んでいます、、、」
この一言で値引き幅いっぱいまで下げる事ができます。
A社の最低の工事費用は「100万円」です。
相見積もりの業者には値引きをいっぱいしても勝てない価格ですが、「値引き幅限界の100万円」まで価格を下げて「うちの会社はアフターフォロー」などが、、などの付加価値で勝負してくるでしょう。
もともとA社で工事を頼みたい場合などは「5万円高くても」頼んで良いと思いますし、一番安く工事したいなら相見積もりの業者で工事するのが良いと思います。
私も営業をしていたので相見積もりを取られるのが本当に嫌でした、どんなリフォーム工事も安い会社を探せばたくさんあります。
自社の最低価格の見積もりより安い見積もりを出されたら値引きを限界までしてから「付加価値」の説明で勝負するしかありません(アフターフォローしっかりしています!など)
何回か業者に見積もりに来てもらうのは「時間もかかるし面倒」なんて思っていませんか?
その少しの手間で「10万円以上」の値引ができる可能性があると思えばやりますよね?
一番安い会社で工事をしたい方も、工事をしてもらいたい会社が決まっている方も相見積もり取得をした方が必ずお得になります。
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外壁などの大きい費用がかかるリフォームは大きな値引きが期待できる工事です、最初の見積もりより20万円安くなれば家族で旅行や家電の買換えなどができる金額となります。
色々と値引きの見積り術はありますが、相見積もりが余計な駆け引きもいらず一番効果があり、リショップナビなどの見積もり比較は数分で簡単に依頼ができるので損をしないためには見積り比較は是非ご活用ください。
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外壁塗装の役に立つ情報 見積り術テクニックのまとめ
外壁には様々なリフォームの施工方法があり、またその材料も見た目の印象やリフォームをする予算や用途によって様々ではあります。
もちろん、補修程度で済む場合もありますが、しっかりとしたメンテナンスをしたうえでコーキング補修だけにするのか?塗り替えか?
またはサイディングのように板を張り付けるようなリフォームをするかどうか状態や施工可能範囲などで決める必要があります。
業者によってはメンテナンス「調査をどこまでしてくれるのか?」という問題や「費用がどれだけかかってしまうのか?」などの不安もあります。
外壁チェックや良心的な業者選びを見積もりや診断などは基本的に無料なところが多いのでめぼしい業者数社に見てもらう事をお勧めします。
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外壁は建物のいわば顔であるのでリフォームをお考えの方は、良き業者と施工方法で素敵なリフォームを行って下さい。
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