無農薬米と有機米に違いとは?美味しい有機米おすすめ5選

日本の主食である「米」を買おうと精米店などに買いにいこうとしたら、正直なところかなりの重労働です。米を買う場合、大半の家庭は1か月に1度かひょっとしたら1か月半に一度かもしれませんが、大体5㎏~10㎏ほどの量を一度で購入されると思います。

そんな重労働も今の時代では、ネット通販で簡単に解消される時代となりました。今では、手軽にボタン一つで米も購入できるようになっています。

そこで今回は、手軽に購入できて、しかも安全で高品質な有機米・無農薬米のおすすめをご紹介させていただきます。

ネットで手軽に注文♪有機米・無農薬米おすすめ5選

「餅は餅屋」という何事においても専門家に任せるのが一番良いという言葉がある通り、やはり秀でた分野においては専門家に任せるのが無難であり、もっとも信頼がおけることだと思います。

日本の主食である「米」も米屋や農家からの方が、もっとも安心して購入をすることはできると思います。

でも「米」といっても色んな品種や栽培方法があって、言葉はニュースや記事などで見かけたとしても、特に有機栽培、無農薬栽培という言葉は聞いたことがあっても実際の違いやどういう栽培なの?と漠然としか知らない方もいるかもしれません。

なので有機栽培、無農薬栽培の米についてまとめたのでご説明させていただきます。

有機栽培とは?

太陽と雲と植物をイメージしたロゴマークをひょっとしたら見たことがある方もいるかもしれませんが、有機JASが認定している米が有機栽培米となります。

ややこしい話ではありますが、有機栽培とオーガニック栽培は同じなのですが、無農薬栽培と有機栽培は別物になります。

有機栽培農産物は、農林水産省が定めた有機JAS法に基づいて生産や販売をされた農産物をいいます。

簡単にいえば、ある一定の農林水産省認定の認定機関に届け出をしている農場で、約3年以上、無農薬・無化学肥料で栽培した農産物が有機栽培と認定されます。

認定されれば太陽と雲と植物をイメージしたJASロゴマークを付けて「有機栽培米」と正式に販売ができるということになります。

ちなみに「有機栽培米」として販売をすることは、認定されたJASマークのロゴを付けることが義務付けされているので、認定をされていないのに「有機栽培米」といって販売は許されていません。

「有機栽培米」かどうかはロゴマーク、認定機関名、認定番号がしっかりと明記されており、年に一度の有機JAS法にのっとって生産を行われているという調査を受けてクリアした農場のみとなります。

無農薬栽培とは?

無農薬栽培米は、文字の通り農薬を使用していないということではありますが、ポイントは「栽培期間中」に農薬を使わずに生産を行っているというところです。

これはかなり重要なポイントで、仮に栽培期間外に例えば昨年の栽培で農薬を使ってて、農薬や化学肥料が土壌に残っていたとしても、今年度は、無農薬で栽培を行っていれば「無農薬栽培米」として成立してしまう点です。

オーガニックという言葉が今ではポピュラーにはなっているから、勘違いが多いですが、無農薬=オーガニックではありません。

オーガニックは「有機の~」という意味があることから有機栽培とはイコールに考えても大丈夫ですが、先ほども記載した通り、無農薬は有機との違いがあります。

確かに有機栽培で作られた作物の定義は「科学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける」というのがあるので、無農薬も栽培期間中は無農薬だからと世間一般的には一緒に考えられがちですが、厳しい管理の元で無農薬か一定期間だけの無農薬かで意味が変わるので注意が必要です。

オーガニックの認識について

オーガニックといったら「有機」であり当然無農薬という認識があるかもしれませんが、実は完全なる無農薬かどうかといえばそうでもない場合もあったりします。

有機認定をしているのが条件の中でも実は農薬を使っている場合があります。

農薬を使っているなら無農薬じゃないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、農薬は農薬でも天然原料による農薬であれば有機認定できて、すなわちオーガニックとして成立しているとさます。

この真逆で、化学合成のよる人口的な薬品で作られた農薬は、オーガニックとしては不成立となり、正式にはオーガニックとしては認められません。

特別栽培農産物について

有機栽培と無農薬栽培の違いについて説明させて頂きましたが、現在では無農薬栽培を表示することは実は禁止されています。

これは、無農薬栽培についての説明をさせていただいた通り、無農薬栽培は、一時的に農薬を利用していたとしても、次に栽培する際に農薬を使わなければ無農薬となるという曖昧な理由では、万が一、過去に使用した農薬であっても、人体に影響がない保障ができないという理由からです。

テレビやニュースや消費者のニーズが異常なブームを作り出した無農薬栽培は、上記の理由からその名称を禁止され現在では「特別栽培農産物」という言い方に統一がされています。

なので、くれぐれも「無農薬」と大々的にうたっている作物を販売しているものでJASマークがないものは怪しいので注意をするようにして下さい。

安心で美味しい有機米おすすめ5選

有機栽培された米というものがどういうものか十分に理解されたうえで、有機栽培された米は良いというのは理解して頂けたと思いますが、どんな米の銘柄が良いのかは、正直なところ銘柄が多すぎて迷ってしまうと思います。

もちろん、好みもありますし有名ブランド米しか知らないという方もいるかもしれませんが、様々な種類の中から、しかもネットで手軽に購入できる米を厳選しましたので、参考にして頂けたらと思います。

安心JASマーク 有機米おすすめ①■新芽米 新潟県産 コシヒカリ

  • 2名の【 五ツ星 お 米 マイスター 】が 厳選 した プロ が 選ぶ 無洗米 です。【 外観 】【 香り 】【 味 】【 粘り 】【 硬さ 】すべてにおいて 五ツ星 お米 マイスター おすすめ の 新潟 県 産 こしひかり です。
  • 某大手航空会社の【ファーストクラス】でも 採用 されている お米 と 同じ 最新 鋭 の 設備 で 特別 な 方法 で 精米 し 極限 まで 米 の 異物 を除去 してあります。

お米マイスターが厳選して推奨するとかずに炊ける新潟県下越地区産の無洗米こしひかりです。外観、香り、味、粘り、硬さのすべてにおいて5つ星という太鼓判を受ける食料長官を受賞した優良米穀として間違いなしのお米です。

新潟の米だけに新潟の水にもこだわり水だけで洗米をしたこだわりの「こしひかり」のブランドをさらに高みへと押し上げています。

等級検査も一等級100%として認定もされており、ご自宅で食すも良し、ギフト用としてプレゼントするも良しの最高級のお米です。

安心JASマーク 有機米おすすめ②米屋清米衛 鳥取県産 玄米 コシヒカリ とどみ

  • 産地: 鳥取県産
  • 原料: 単一原料米
  • 鳥取県認証 有機JAS 有機栽培米(農薬・化学肥料不使用)
  • 品種: コシヒカリ

鳥取県にある清らかな水と空気が自慢の富海(とどみ)地区で、大切に育てられた鳥取県認証の有機JASこしひかりの玄米です。

しっかりと手間暇をかけているので、玄米もみすり、石抜き調整、色彩選別を行い、異物着色粒を取り除いている丁寧な仕上げ玄米となっています。玄米の中でもお値打ちの値段であり上質な味わいは、少し別格感を感じることができます。

安心JASマーク 有機米おすすめ③JAS有機栽培米あきたこまち

  • JAS有機栽培米のあきたこまち白米
  • 真空パックで酸化しません。
  • 2.5kg真空パックなので鮮度抜群!

有機JAS認定のあきたこまち白米です。しっかりと真空パックされた2.5㎏×2の合計5㎏になっているので、保存にも場所をとらず、かなり家庭を意識した優しい配慮が行き届いています。

もちろん、炊きあがりの米はつやつやでふっくらしており、食したら感想は「美味しい」の言葉が第一声にくるのは間違いないと思います。

安心JASマーク 有機米おすすめ④JAS有機 石井稔さんの天日乾燥米 ひとめぼれ

  • お米の食味コンクール5年連続金賞受賞 有機栽培(有機JAS認定米)
  • 天日乾燥米とは、太陽の下でじっくり時間をかけて乾燥させることで養分が稲穂のすみずみまで行き届いたお米のこと。凝縮された旨味と甘味が特徴です。

有機JAS認定の宮城県産ひとめぼれ白米です。こちらのお米は、食味コンクール5年連続金賞を獲得したキングブランドです。

太陽の下でじっくりと時間をかけて乾燥させることにより、すみずみまで稲穂に栄養を行き届かせた旨味と甘味が凝縮されているのが特徴です。個人名まで入ったこのブランド米を一口食べれば、その美味さに舌を巻くほどで、ついつい何杯でも食べたくなってしまいます。

安心JASマーク 有機米おすすめ⑤お米の代用でダイエットにも効果的!?有機JAS認定オーガニック キヌア

  • 有機JAS認定オーガニック キヌア ペルー(アンデス)産キヌアは穀物の中でも雑穀(類似穀類)に分類されますので、お米の様にイネ科ではなくホウレンソウやビートと同じアカザ科になります。日本で馴染のあるトンブリも同じアカザ科になります。 昔ながらのキヌアの産地では、キヌアの種だけでなく葉も野菜として食べられていました。

有機JAS認定のオーガニックキヌア。正確にいえばイネ科ではなくアカザ科といわれるホウレン草などの仲間になる雑穀に分類されるペルー(アンデス)産の穀物です。

キアヌは南米のアンデス地方が発祥で、約3000~4000年前から食されていたといわれおり、当時のインカ人のトウモロコシやジャガイモと並ぶほどの重要な食材とされているグルテンフリーな低GI値食品です。

お米のように主食として炊き上げて食べることもできますし、サラダと混ぜて食べることもできるヘルシーでオールグランドな使い道のある食材です。

有機米おすすめのまとめ

ひと昔前であれば、餅は餅屋といわれる言葉がある通り、米は専門の米屋に買いにいくというのが主流でしたが、やがてスーパーができてスーパーでも手軽に美味しいお米を買うことができるようになりました。

しかし、米屋にしてもスーパーで買うにしても、やっぱり米を買って自宅まで運ぶというのは一苦労です。

それが今ではネットで気軽に買うことが出来る時代になり、本当に便利な世の中になったのだと実感します。

でも便利といっても、やっぱりどうせ買うならば良い品質で安全なものを買いたいと思うのが消費者なら誰でも思うところだと思います。

なので安心で安全な有機栽培されたものをしっかりと選び、また「有機JAS」のロゴがあるのかどうかや認定されたものかどうかも見定めて美味しいお米を購入していただけたらと思います。

近年では、日本の米離れが深刻化していますが、今では無洗米という洗わなくても大丈夫な米も出てきたり、玄米や雑穀米などはヘルシーブームを牽引したり、諸外国の寿司ブームもあり米が再び脚光を集めてつつあります。

米といっても様々な品種や種類もありますが、農家の方々が一生懸命栽培した米作りの文化を絶やさないようにとの願いと、美味しいお米を見直していただきたいという想いもあります。

今回のおすすめ5選を参考にしてもらいながら、お米の素晴らしさを再確認して頂けたら幸いです。

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