ウッドデッキのリフォーム費用や価格相場を元営業マンが徹底解説!

この記事ではウッドデッキでをdiyで作るメリットやデメリットリフォームで業者に依頼を検討している場合のリフォーム金額を最小限におさえ工事をする方法などについて元営業マンの私が解説させていただきます。

ウッドデッキとは木材などでつくった建造物です。

デッキというのは甲板が由来であり、建物でいえば屋外につく
られた床の意味を指します。

家を購入した後に「ウッドデッキも欲しかった!」と思う方も少なくありません。

この記事では「今からウッドデッキを作ろう」と考えている方へ価格相場や少しでも安く工事する見積り術。

リフォームやdiyでウッドデッキを作るメリット・デメリットについて書かせていただいてます。

また天然目や樹脂目など素材の基礎知識なども元営業マンの私が書かせていただいてますので参考にしていただければと思います。

ウッドデッキのリフォーム費用や価格相場・種類について

ほとんどの建物では屋内と屋外の床の高さはフラットのように造られる場合が多く、屋外へ伸びた新たな部屋のような感じに利用される方が多いのでデッキの事を別名でアウトリビングと呼ばれる事もあります。

新たに家にウッドデッキができたらオシャレで、より良い生活ができ友人なども呼びたくなりますよね?

春や秋ごろの涼しい季節にウッドデッキで簡単なBBQやご飯を食べたりすることでいつもと違う気分で楽しい時間を過ごせたりします。

しかしウッドデッキを新たに作るには工事業者に頼む場合や流行のdiyなどで作ることもできます。

ウッドデッキと言っても使用する材料で価格相場は大きく変わることもあり、また使用する材料ごとにメリットやデメリットがあります。

記事では材料の種類ごとのメリットやデメリット、また工事などの価格相場について元営業マンが説明させていただきます。

ウッドデッキとテラスの違いについて

ウッドデッキとテラスとでは同じようで意味が違います。

デッキは木材を利用した屋内と屋外との段差がない様な屋外でありながらも屋内の延長としてあるようなイメージなのがデッキで
あり、テラスはフランス語で「盛り土」を意味しています。

床というか地面の部分に石やタイルを使用している場合が多く屋内からの延長というよりは庭の一部と考えるようなものですので、名称の由来でも違いもありますが、屋内〜屋外の延長、庭の一部という捉え方で意味合いが変わります。

ウッドデッキ 工事

 ウッドデッキの天然木と樹脂木(じゅしもく)の違い

ウッドデッキを付けたいと考えていても何の材料が一番良いのか?と悩んでしまうケースが多いかと思います。

天然の木材なのが良いのか?又は樹脂木材が良いのか?

この二種類は価格やメンテナンスなどにも影響を及ぼすことなので知識を得てから、ご自身の建物にベストであり予算の範囲内で選びたいものです。

 ウッドデッキ(樹脂木)

樹脂木は人工的につくられた合成木のことを云います。

再生木や人工木ともいわれますが、樹脂木はメーカーによって合成
する比率は変わりますが基本的にプラスチック系の樹脂と木粉を混ぜて成型したものが樹脂木です。

樹脂木(じゅしもく)のメリットやデメリットについて

樹脂木の最大のメリットは耐久性といわれています。

樹脂木は木粉とプラスチックで人工的につくられた木材なので本来の木材とは異質な木材です。

よって、純粋な木材ではないために白アリに喰われる心配が非常に低く、
湿気をほぼ吸わないので腐敗の心配もかなり軽減することができます。

その為、防腐処理などの薬剤使用をする必要があまりないので小さな子供やペットが舐めたとしても危険は少ない方だともいえます。

また変に極端な変色をすることもなく、カラーバリエーションも豊富にあり、ささくれが出来ることも少ないので現在の住宅で多く利用される木材です。

樹脂木(じゅしもく)デメリットは?

耐久性に優れてはいますが樹脂木にもデメリットは存在します。

それは熱を吸収し易いという点です。樹脂木はプラスチック系のものが
混合されているため、それが熱を吸収してさらには保持してしまいます。

そのために、夏場での日差しが木材に当たったままだと、商品によってはその日差しの熱を吸収してしまい、火傷するほど熱くなってしまいます。

そうなると、満足に歩けるような状態ではないために注意が必要となります。

ほかには耐水性があるため商品によっては雨の後などに滑りやすい商品もあるようです。

 樹脂木(じゅしもく)のメリット・デメリットまとめ

樹脂木は耐久性やメンテナンスがいらないなどのメリットはありますが、もちろんデメリットもあります。

天然木と悩むこともあると思いますが、それぞれのメリットやデメリットを比べて選ぶのが良いでしょう。

  • 耐久性に優れている。 
  • 薬剤使用がほぼない。 
  • ささくれが出来にくい。
  • カラーバリエーションが豊富
  • 変色が少ない。 

デメリットまとめ

  • 熱を吸収し易い。
  • 熱を保持し易い。
  • 耐水性が高いため雨の後は滑りやすいこともある

 ウッドデッキ(天然木)について

天然木は樹脂木に比べて自然の色合いと変化が楽しめるというのもあり、
自然とのマッチングを考えた場合に樹脂木よりも天然だけに確実に上です。

天然木材メリットとは?

天然木は断熱性に非常に優れており、夏場はそんなに熱くもならないばかりか
冬場は温かい
というのが最大のメリットといえます。

また天然木にはソフトとハードいう二種類の木材が存在しており、ソフトの場合は自由な設計で自分好みの加工をしオリジナリティを前面に出すことが容易です。

そしてソフトの場合は価格も言葉だけを見たら「天然」というキーワードの方が高く感じられるかもしれませんが、人工での樹脂木よりも安く手に入る場合もあります。

またハードの場合は、ソフトと違って加工はソフトほど自由度は少ないですが、ソフトよりも耐久性には優れています。

共通していえる事は天然木は純粋な木であるので呼吸をします。呼吸をする事で樹脂木に比べて変色はしますが、味わいある変色を繰り返すのでそういう楽しみ方も出来るのが天然木ともいえます。

天然木材デメリット

天然木は樹脂木と違って完全な木材であるためにマメにメンテナンスをしていく必要があります。メンテナンスを疎かにしていると、設置をしてもわずか5年程でボロボロになってしまうケースがあります。

原因としては塗装の塗膜のはがれや白アリに喰われてしまったために腐敗や腐食が進行してしまったというケースがほとんどではあります。

メンテナンスは最低でも年に一度くらいはしておかなければ後々の後悔に繋がる原因になってしまいます。

天然木材でもハードウッドのは耐久性が良い商品があり、メンテナンスもしなくて良い商品はあります。

ただソフトウッドに比べ価格が高くなってしいます、私は樹脂木がさまざまなカラーバリエーションがあり耐久性もあるのでおすすめです。

しかし、どうしても天然の木の色合いが良い場合は長いこと使用することを菅賀ればメンテナンスが少なくて耐久性が良いハードウッドが良いと思います。

 メリットまとめ

  • 自然な色合い(ソフト、ハード共に) 
  • 熱くなりにくい(ソフト、ハード共に) 
  • 加工し易い(ソフト) 
  • 価格が安い(ソフト)

デメリットまとめ

  • 耐久性が低い。
  • メンテナンスが常に必要。
  • 白アリ対策が必要。

ウッドデッキに屋根をつける?メリットとデメリットについて

ウッドデッキのリフォームを検討するときにに屋根をつけるか?を検討することになると思います。

屋根をつければ夏場の暑い時期に「床が熱くなりにくい」などのメリットがあります。

樹脂木は夏場など裸足であるけないくらい熱くなることもあり、小さなお子様などがやけどしないか?などの心配もあります。

屋根をつければ雨の日でも利用できるなどのメリットなどもありますが、デメリットもあるのも事実です。

屋根の形やウッドデッキを作る場所にもよりますが「部屋の日当たりが悪くなった」などの声もあります。

もちろん日当たりがわるくならないような設置なら問題ありませんが、屋根の設置も検討している場合はしっかり設置後の部屋の状況なども考えましょう。

 ウッドデッキDIYについて

近年、DIYという言葉をよく耳にします。DIYは英語のDo it yourseifの略語であり
専門業者などに頼らずに自分自身の手で物を作り上げる「自身でやる」という意で
すがウッドデッキもDIYされる方が増えています。

セリフでつくるウッドデッキは、
業者に比べれば非常に安価でつくる事が出来ますし、知識と時間があれば本格的な
ウッドデッキを自分の手だけでつくるのも夢ではありません。

尚、全て既製品を利用するのであれば大きさを間違えなければ自由度は減りますが、より簡単なデッキを作り上げる事も可能です。

しかし、全てを既製品だけで取り付けられるのか?というのは少々難しい場合もあり、場合によっては変な隙間が出来てしまったり床が水平を保っていなかったりと素人ならではの失敗をしてしまうリスクもあります。

大物であればあるほど難しいのがDIYですので安価で抑えたい方であっても知識が無く道具の使い方がたどたどしい方には、あまりおススメではありません。

 ウッドデッキDIY制作のフローチャート

DIYでウッドデッキをする場合、全て既製品で揃えるのも手ですが一から全て自分自身の手で作り上げる場合はフローチャートの順でウッドデッキを制作します。

趣味を本格的に楽しみたい方は全て自分の手でやってみるのも良いかもしれません。

  1.  .図面作成 
  2.  .木材を決める
  3. 道具を用意 
  4. .木材カット 
  5. .木材塗装 
  6. .土台作り(穴掘り) 
  7. .土台作り(束石など設置) 
  8. .柱立て 
  9. .根太・根がらみ制作 
  10. .床板制作 
  11. .完成 

ウッドデッキDIYメリット
・価格が易い
・組み立て式なら制作簡単
・自由な時間でつくる事ができる。

 ウッドデッキDIYデメリット

  • 組み立て式以外は知識がないと困難。
  • 組み立て式では自由なデザインは困難。 
  • 寸法サイズを見誤りがち。
  • 時間と労力がかかる。

ウッドデッキの工事期間と価格相場について

次は工事期間や価格・費用相場についてです、商品や工事費用は工事業者により大きく変わることもあります。

またリフォームで新設するのか、既存のウッドデッキが傷んで新しくするのか?などでも工事の費用はかわってきます。

工事業者により見積りの記載内容が違うことがありますが、基本的に工事にかかる費用や項目について。

  • 既存撤去費(既存のウッドデッキがある場合)
  • ウッドデッキ本体
  • 組立て費
  • 廃材処理費

ほかに細かい見積りになると運搬費や仮設費、諸経費などの項目もありますが業者によっては運搬費などをとらない業者や、ほかの項目に含めている場合もあります。

工事期間は工事の内容で変わってきますが、最短は1日で完成します。

  • ウッドデッキ樹脂木材
    ・施工期間:1〜5日間
    ・施工費用:50〜250万 
  • ウッドデッキ天然木
    ・施工期間:1〜5日間
    ・施工費用:40〜240万
  • ウッドデッキDIY
    ・施工期間:作業ペースによる
    ・施工費用:15〜50万

ウッドデッキのリフォームをする場合は、依頼する会社によりかかる費用が大きくかわることがあります。

同じ内容や商品でも見積りに2倍以上の差がでることもあります、商品を仕入れるのも会社により仕入れ値や割引率などが違ってきます。

ウッドデッキの工事はけして安い工事ではありません、工事で損をしないためには数社の見積りをとることをおすすめします。

まとめ

ウッドデッキに限らず土台が必要とされる建物に関しての個人のみのDIYはあまりお勧めは出来ないというのが正直なところです。

土台が不要なコンクリートの上で簡易的な組み立て
式を採用するのであれば、自由度はかなり制限されるのとサイズ寸法の規制はありますが、
比較的に簡単に出来るとは思います。

しかし本格的にする場合のDIYはもっと専門知識がない
と困難な作業になりますので十分に寸法サイズを測ったり環境を考えたうえで施工をしなけれ
ばなりません。

業者に依頼する場合はプロですので土台から全て安心した施工をしてくれるの
は当たり前だと思いますが、業者にしても様々ですので余計が工事をされない様に基本的な知識は自分でDIYをするにしても業者依頼するにしても必要不可欠だと思います。

今回の記事でウッドデッキの材料を自分自身では何を使うかを考えてDIYをするのも良いですが、色んなリスクを考えて一度業者見積もりをしたり専門的な意見を聞いてから理想のウッドデッキの構想を考えるのも良いかもしれません。

色んな場合を考えてどちらにしても施工業者へと
問合せをしてみてウッドデッキをどうしたいか?を考えてはいかがでしょうか?

業者の見積りに少しでも高いと感じたら相見積もりなどが価格を抑える見積り術

業者に見積もり依頼をしてウッドデッキの面積や素材でも変わりますが「100万円~300万円」と高額な見積もりがでると思います。

工事を頼みたい業者があったとしても、少しでも見積もりが「高いかな?」と感じたら複数の業者での見積もり取得をおすすめします。

理由としては「1社」だけの見積もりなら材料や施工費が適正な価格かわからない。

などの理由やまだ値引きできる幅があるにも関わらず高い金額で契約してしまう可能性もあります。

私が営業をしていた時も相見積もりと言うのが一番営業マンにとっては辛い値引き交渉の武器として言われていました。

私のウッドデッキの見積りが値引きして198万円とします。

「ほかの業者の見積もりは185万だけどもう少し安くできませんか?」

と言われれば、なんとか値引きするしかありません。

同じ工事内容でも安い業者は探せば沢山あります、高額な工事ほど安い業者との見積もり価格が10万以上の差がでることなどはリフォーム関係の工事では当たり前のようにあります。

もし相見積もりをとれる信頼できる業者がわからない方はネットでも簡単に無料見積もりが依頼できます。

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ネットの見積り比較業者は沢山ありますが業者審査などもおこない信頼できる優良業者を紹介してくれる見積もり比較大手の では簡単に無料見積もり依頼ができます。

見積もり比較で同じ工事内容でも10万円以上安くなる場合があります、少しの手間で10万円以上安く工事できれば、ほかの家のリフォームや家電の買換えもできますので是非ご活用ください。
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